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日本奥山保全・復元学会設立

本日は日本奥山保全・復元学会設立ということで調べておりましたところ
色々と見つけたので、お知らせしておきます。

とあるサイトに森山会長の記事もありました。
とても良くまとめられていて勉強になりました。

明日には日本奥山保全・復元学会の記事が載った新聞もでる(?)らしいです。

サクラさく

毎日jp(4/11) より

日本奥山保全・復元学会:神戸・灘区で設立総会 /兵庫

 山奥の自然環境の保全や荒廃した森林の復元について考える
「日本奥山保全・復元学会」の設立総会が
10日、神戸市灘区の神戸大百年記念館で開かれた。
研究者など約20人が出席し、
会長に選ばれた自然保護団体「日本熊森協会」の森山まり子さん(61)は
「森林の復元は難しいので、衆知を集めて山を取り戻す第一歩としたい」
とあいさつした。

 山奥の森林は、杉やヒノキなどの人工樹林が侵食し、
原生林のまま残っているケースは少ない。森林の荒廃が原因となって、
クマやサルなどの野生動物が人里に下りてきたり、
昨年8月の佐用町の水害を招いたという仮説について、
学会は研究大会を定期的に開き、検証を進める。

 問い合わせは学会事務局(熊森協会内)
電話0798・22・4190。【石川貴教】

〔神戸版〕


産経ニュース(4/10)より

日本奥地の自然を復元させようと学会設立
2010.4.10 21:01
 生態系が乱れた森を戻す活動にあたる日本熊森協会(兵庫県西宮市)が、
森林保護について学術的に研究を取り組む場を設けようと10日、
「日本奥山保全・復元学会」を設立する。
人工林を自然の森に戻すための方法を議論する学会は珍しいといい、
同日午後から設立総会が神戸大学百年記念館(神戸市灘区)で開かれる。

 学会は北海道野生動物研究所の門崎允昭所長など14人が発起人となり設立。
「学術論文を政府に提出し、自然の森の復元を国策として進めてもらいたい」
と協会の森山まり子会長は訴える。

 学会の事務局となる協会は平成9年、研究者や市民らで設立。
動物の餌になる広葉樹の苗木を植えるなどして
自然の山を取り戻すための地道な活動に取り組んできた。

 協会によると、国内の山地で資材の調達などのために
スギやヒノキなどを植える人工林化が国策により進められたが、
これらの針葉樹は野生動物の餌にならず、手入れされない状態が長年続いたという。

 育ちすぎた木々は日光を遮断し、ほかの植物の成長を阻害。
その結果、「野生動物は餌を求めて人里を荒らし、
害獣として駆除されるようになった」と森山会長は指摘する。

 協会の現在の会員数は2万4千人を超え、
自然保護団体としては最大級の規模となったが、
森山会長は「これまでの活動は日本の山全体から見れば効果は微々たるもの。
市民団体の活動では限界がある」と学会での活動の必要性を強調した。
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